めっきり寒くなり出し、今年もいよいよ1ヶ月と少しになりました。

体調を崩してしまう婚活男女も多くなってきて心配しております。くれぐれもご注意願います。

実に時の経過は早い。

今日は俗に云う「いい夫婦の日」

そんな中、所属団体である良縁会にて勉強会の進行役として招かれ、名古屋まで出向きました。

テーマは、「意欲溢れた相談所を応援致します」というモノ。

意欲に溢れた仲人経営者が集まってくれました。

13時からのスタートであったわけですが、終了は15時の2時間。実に有意義なアッという間の2時間でした。

本来ならば念入りに資料でも作成し、台本でも作成し、キッチリやるべきなのでしょうが、こういった事が私には性に合わない。

皆様の本音が聞きたいという私のワガママもあり、ぶっつけ本番での進行となった。

最近はうちにもフレッシュな新規の婚活男女が非常に多く来て下さるが、フレッシュな仲人経営者も実にイイモノである。

私も自らを振り返り、創業した6年前を思い出し、皆様との対話の中で感無量となる場面もあった。

「初心忘るべからず」使い慣れたこの言葉が脳裏にこだまする。やはり何年経とうがこの気持ちは大事にしていきたい…と改めて思った次第であります。

昨今は結婚相談所の乱立時代である。実に様々な相談所が全国至る所にオープンする。

オープンはしても恐らくは1年前後で鳴かず飛ばずとなり、多くの相談所が開店休業状態に追い込まれる。キビシイ事実である。

何故こうなってしまうのか。云うまでも無く人間的レベルの低い仲人が「集客」というものを甘く考えている結果である。当たり前であるが現実は甘くはないわけであり、言葉は悪いが、婚活者をなめていたなれの果てであると云えよう。

・お見合いの申し込みを受けても返事もしない。

・会員からのお見合いも取り次がない。

・連絡がルーズ

・婚活男女の適切な指導も出来ない

・自社の利益しか頭に無い

・婚活者を成婚に導くエネルギーが著しく欠如している

・仲人経営者自身の人間的魅力の欠如

これらのどれが欠けても、厳しい今の時代を生き抜いていけるわけがないのである。

こんな事を台本無しのアドリブで皆様と歓談しながら、気付いたら15時を迎えてしまったわけです。

しかしながら、現状はまだまだ捨てたものではない。

とても魅力溢れる仲人経営者が増えてもいるのも事実である。

実に嬉しいですね。中には相談所を立ち上げたばかりの皆様も居た。

悪戦苦闘の状況が目に浮かぶ。以前の私も同じ。感無量である。

云うまでも無くゼロから1を生み出すには苦悩が付き物なのである。

弊社にしても同じ。来年からは一層婚活者を応援する態勢を確立する。

文字通り苦悩との隣り合わせであろう。

しかしながら、私にはやるしかないのである。

心より誠心誠意婚活者を応援する。

それをやり続ける事にしかこの業界を活性化する道は無いと信じている。

1人でも心ある仲人が増えて欲しいと願ってやみません。