春真っ盛り。

おかげ様で、新規の婚活男女のお問い合わせが引っ切り無しです。

フレッシュなお気持ちの婚活男女が増える事は、私自身の刺激にもなりますし、素晴らしい出逢いを提供しなくてはならない責任感も一層感じます。

以前から草食男子、肉食女子、男前女子などの言葉が生まれては話題になってきました。

その裏で、男に度胸が無く、女に愛嬌が無くなったから恋人やら友人が作れなくなったという説もあります。

云い得て妙で実に興味深いと思う。

確かにそれはひとつの傾向であろうか。

かつての…「男は度胸、女は愛嬌」という言葉も死語になりつつあるとも云えようか。

しかしながら…この言葉が生まれた事自体、首をひねらざるおえんのも私の感想であります。

ドキョウとアイキョウのキョウだけを、語呂遊びの如く並べたと考える事も出来るように思います。

度胸とは物事を恐れん肝っ玉の事ですね。

内に秘めた逞しい強靭な精神力という解釈であろうか。

愛嬌は、愛敬とも書くが、愛らしい振る舞いで人好きのする事、要するに外に表す装いであるとも云えます。

男は内に秘めたモノを持て、女は外にやさしさを出せとも云える、内外の矛盾した要求の言葉となる。

それに、この言葉にはやや強制的な匂いすら漂う。

さらに云えば、命令的でさえあるとも云えようか。

「お前は男だろ!しっかりしなさい。女々しいマネはよしなさい!」

「女の子なんだからこうしなさい。ハシタナイ真似はやめなさい」

このような、ややヒステリックさも孕んだ母親の言葉のようなニュアンスを感じる。

調べてみると、こんな言葉が生まれたのは江戸時代中期から後期である。

こんな言葉が生まれた背景には、もともと度胸のある男が少なくて、愛敬のある女が少なかったから…という斜めから見た考え方も出来ようか。

としたならば、昔から男は軟体動物のようなフニャフニャの優柔不断が多く、女は負けず嫌いの勝ち気、オテンバ、ジャジャウマ…が多かったとも云える。

こう考えれば、今も昔もほぼ変わりないという構図も成り立つ。(笑)

こんな傾向から応用してみてもオモシロイ。

婚活を必ずうまくいかせる方程式は残念ながらありません。

確かに生まれついての器量の良い悪いはあろう。

ならば、ブサオ、ブサコは不利なのか…。

私はそうは思いません。

生理的に嫌な場合はあろう。それはわからんでもない。

しかし、ルックスの良い悪いなんぞという小さな事に拘る心の狭さこそ問題なのであるかと思う。

親からもらった顔…これは大事にして頂きたい。

整形などもカネさえあれば出来る時代でもある。

しかしながら…そんな事を繰り返したところでイタチゴッコなのと違いますか。

それよりも己の度量そのモノを磨く訓練をしたほうが、イイ人に巡り逢える確率は間違いなく上がるように思う。

婚活は常に相手がおります。

だからこそ難しいし、時には心が折れる事もあるかと思います。

なので、今回は婚活をうまくいかせるコツらしきモノを書いてみたいと思います。

・お相手にはひたすら謙虚な気持ちで向き合う。

・なるべくお相手の条件面には厳しい注文は付けないように心掛ける。

・相手に何かしてもらう事ばかり考えず、自分が相手に何をしてあげる事が出来るかを考える。

・清潔感を大事に、笑顔と素直さ、前向きさを忘れず、相手から見て魅力的な人間であれ。

・会話力、コミュニケーション能力を磨き、相手にどうしたら興味を持ってもらえるか勉強してみよう。

少なくともこの5つが出来れば、1年以内の卒業は保証致します。

星の数ほどもある結婚相談所、そんな中からHarvestを選んで頂いた以上、幸せな結婚をして頂かなくてはならないわけで、私も真剣に婚活男女を応援する使命があります。

時には耳の痛い事も云ってしまいますが、この場を借りてお詫び致します。

真剣に婚活男女を応援致します。