いよいよ5月。

おかげ様で新規の婚活男女が途切れません。

うちは、婚活会員の人数制限はしておりませんが、最近はオーバーヒート状態になりつつあります。

一層の責任を感じつつ、少しでも多くのご縁を繋ぐべく知恵を絞らねばなりません。

結婚相談所を創業して7年。

ひたすらに婚活男女の事を考え、誠心誠意やってきたつもりです。

当然これからもそれを変えるつもりはありません。

さて、今から15年ほど前の話です。

当然私はその時代は知りません。

あくまでも聞いた話ですが、結婚相談所は「オイシイ仕事」だったようであります。

平たく云うと、誰がやっても儲かる…儲かって笑いが止まらない、にわかに信じられませんが、そんな時代もあったようです。

次から次へと入会希望者が押し寄せ、問い合わせに対応するだけでも大変だったようであります。

ところが…時は流れて今はどうか…。

まさしく厳しい時代なのは間違い無さそうであります。

そんな時代から継続している相談所はある意味大したモノではありますが、今の時代は昔のやり方で通用するほど甘くはありません。

一部の結婚相談所を除いて、新規の顧客獲得は並大抵ではありません。

創業当時はうちもそうでした。

実に甘い考えに支配されており、青ざめる事になるのに時間は掛かりませんでした。

最近は特に結婚相談所の「質」が問われる時代なのは間違い無さそうです。

厄介な「結婚相談所の二極化」が急激に進んでおります。

何故このような現象が起きるのか。

私に云わせれば、「仕事をキッチリやるかやらないか」

これに尽きると考えます。

婚活者にとって、お見合い申し込みは命綱であります。

これにキッチリと対応出来るかどうかも優良相談所を見分けるポイントである事は確かでしょう。

申し込みに対してキッチリ返事をする。

こんな当たり前の事すら出来ない相談所のナント多い事か。

この、婚活男女の命綱である申し込みに対する対応を観察するだけでも優良相談所かそうでない相談所かを見分ける事が出来るわけですから侮れないですね。

キッチリ返事を下さり、誠意ある対応をして下さる相談所は紛れもなく優良相談所です。

大事にしたいのは云うまでもありません。

一方、いくら申し込みをしようとも、返事が来たためしの無い相談所も悲しいかな存在する。

こんな状況で一番気の毒なのは誰なのか。

そうなんです。

そこに所属している婚活会員なのです。

これがまかり通っておる以上、この業界自体のマイナスイメージに直結していく。

私はこれに大いなる危機感を抱いております。

なので、うちの婚活会員には徹底させてます。

「頂いた申し込みには、必ず返事をして下さい」

「あなたが申し込みした側ならばどう思いますか」

「あなたが申し込みを放置した事により、それが当たり前になる事は断固避けたい」

口喧しく注意しますから、時には嫌われてしまいます(笑)

最近はうちの婚活男女も分かってくれております。

それにより、うちの結婚相談所は少しずつ業界に信用されてきておると勝手に思っております。

事実、これをしっかり徹底するようになってからは、成婚率も上がってきました。

しかしながら、まだまだ世間では認知度も低いし、未だにモテない男女の吹き溜まりのようなイメージがあるらしい(笑)

結婚相談所のお世話になるのは恥ずかしい…。

こんな感じらしい。

これは絶対に払拭せねばならない。

もっと世間の認知度を上げて、出会い系とは違い、安全性という絶対的な土台があり、魅力的な人も実に多い。

たまたま出逢いのキッカケが無かっただけという魅力的な婚活男女がたくさん揃っている…。

こんなイメージが普通に描いてもらえるように…。

こうなるまでは、私の努力は続くのであります。